家庭教育における親のカウンセリングマインド
私たちはさまざまな家庭教育理論やカウンセリング技法を織り交ぜて、個々の家庭の状況やお子さんにあわせて、お子さんの年相応の自立心や協調性や社会性を開発するためのプログラムを提供しています。
その基本的な考え方として『親のカウンセリングマインド』(PCM=Parents Counseling Mind)という考え方を考案しました。家庭にカウンセラーのテクニックの一部を有効的に使える形に変えて取り入れています。その重要な柱を簡単に説明します。
家庭教育支援の受講にあたっては、まずこの理論を学んでいただく必要があります。
どなたでもわかるようなテキストを用意しておりますので、肩肘張らずに気軽に始めてみましょう。親が変われば、子どもはきっと変わりますよ!
- アクティブリスニング (子どもの気持ちを汲んだ上で話を聞くテクニック)
- アイメッセージ (子どもの行動に対して親の気持ちを伝えるテクニック)
- 命令・指示・提案を極力避ける (どのようなケースでの命令・指示・提案が効果的か)
- 子と同レベル会話をしない (子ども上位の家庭では問題行動を抑えられません)
- 親の問題と子の問題を分けて考える (その問題は誰の問題か考える)
- 先まわりして子どもの経験を奪わない (子どもを成長させるのは食事と経験だといわれます)
- 不足不満を言わない (子どもだって頑張ってますよ)
- 親の価値観を押し付けない (親の価値観だけでなく子ども自身で価値観を作れるように)
- 悲しいときには悲しい顔で、うれしいときにはうれしい顔で (感情豊かに接しましょう)
- 叱り役の立場を下げない (母と父の役割分担のために必要なことです)
- ターン・テーキング (場の空気を読める能力を育てるテクニック)
- まずは基本を学んで真摯に今までの対応で反省すべき点は反省しましょう。
- 担当カウンセラーへの感謝の気持ちを持ちましょう。良い人間関係を作るにはまずは感謝の気持ち。
- 子どもを信頼してあげましょう。
- 子どものために努力している自分自身を誇りに思いましょう。


