「家庭でできる関わり方」に多くの反響【宝塚市で講演】
2026年3月14日、宝塚市にて「家庭で育む子どもの自立」をテーマに、不登校に関する講演を開催しました。定員40名に対し36名の方にご参加いただき、関心の高さを強く感じる機会となりました。
今回の講演では、不登校の背景にある要因を整理しながら、家庭でできる具体的な関わり方を中心にお伝えしました。特に、「どう声をかければいいのか分からない」「このままで大丈夫なのか不安」といった保護者の方の悩みに対して、すぐに実践できる視点をお届けしました。
約7割の方が満足、関わり方の見直しにつながる声多数
満足度については、「満足」「とても満足」と回答された方が約68%と、一定の評価をいただく結果となりました。また、「講演内容は分かりやすかったか」という質問に対しても、約86%の方が「分かりやすい」「とても分かりやすい」と回答され、実体験を交えた説明や具体例が理解の助けになったという声が多く寄せられました。
参加者の感想としては、
「自分の関わり方を見直すきっかけになった」
「見守ることの大切さに気づいた」
「子どもへの声かけを変えてみたい」
といった前向きな声が多く見られ、日常の中で実践したいという意欲につながっている様子が印象的でした。
一方で、「不登校を家庭の問題と断定することへの違和感」など、さまざまなご意見もいただきました。不登校は非常に複雑なテーマであり、多様な視点があることを改めて感じています。今後の講演活動においても、より多くの方にとって納得感のある内容となるよう工夫してまいります。
家庭が子どもにとって安心できる場所に
今回の講演を通して、多くの方が「見守る」「寄り添う」という関わりの重要性を再認識されていました。家庭が子どもにとって安心できる場所であることが、回復や自立への大きな一歩になると、改めて実感しています。
今後も、同様の講演や相談の機会を設けていく予定です。今回ご参加いただけなかった方も、ぜひ次回ご参加いただければと思います。
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