Thought
05
不登校と自己肯定感

過干渉が自信を奪う。存在そのものを肯定する関わりで連鎖を断つ。

不登校の第1原因は「自己肯定感が低い」ことにあります。自己肯定感とはありのままの自分を無条件で価値ある存在と肯定する感覚です。
「●●が出来るから価値がある」ではなく、「存在しているだけで価値がある」と思える状態が理想です。
過干渉・過保護・比較・否定・完璧主義など幼少期の親子関係により「自分はダメだ」という思い込みが形成され、「自信を失う」という悪循環に陥る事が多くあります。
自己肯定感を下げる親の言動
比較と否定
他の子供や過去の自分と比較し否定。
「●●ちゃんは出来るのに」
「もっと頑張りなさい」
感情の無視・否定
子供の感情を受け止めずに叱る。
「泣いたって仕方がない」
「早くしなさい」
決めつけ
子供の可能性を狭める言葉。
「あなたはどうせ●●が苦手」
条件付きの承認
条件をつけて褒める。
「良い成績をとったら」
「お手伝いをしたら」
ネガティブな言葉
子どもに後ろ向きな言葉を聞かせる。
「どうせ無理」
「疲れた」
