Thought 04

安全基地が築けない親

安全基地が築けない親
親の攻撃性や抑圧が原因。性格ではなく「心の仕組み」を整える。

安全基地が築けない親(アダルトチルドレン)もいます

安全基地が築けない親の特徴として、攻撃性が高い精神状態である事が挙げられます。
他人に攻撃的になってしまう背景には、単に性格の問題だけではなく、
心の状態や過去の経験が関わっていることがあります。

不安や劣等感を抱いているイラスト

不安や劣等感を抱いている

衝動性を抑えられないイラスト

衝動性を抑えられない

幼い頃の家庭環境の影響

幼い頃の家庭環境の影響

アダルトチルドレンの原因と特徴

原因

  • 幼少期の虐待やネグレクトが原因となる
  • 精神的、身体的、性的、経済的虐待の経験
  • 親の依存症も影響する
  • 大人になっても生きづらさを抱える状態に・・・

特徴

  • 自己肯定感の低さ
  • 人間関係の困難
  • 感情のコントロールが難しい
  • 生きづらさを感じやすい
  • 共依存しやすい

共依存に陥りやすいタイプ

  • 過去に親の顔色をうかがう経験
  • 家族のバランスを取ろうとする
  • 適切な距離感がつかめない

不登校の子を持つ親の特徴=発達特性が強い

発達特性とは

脳の前頭葉の機能障害等に伴う先天的な生きづらさの原因。
遺伝率は7割〜8割で重度だと発達障害となる。

不登校の親の特徴 発達特性
過干渉・過保護で子どもの自立を妨げる 親の「あなたのため」という強い思い込み
無関心・放置気味
子どものSOSに気づけない
不注意・実行機能障害といった特性が
ネグレクト(育児放棄・怠慢)の一因となる。
子どもの話を
頭ごなしに否定・アドバイスする
ADHDの不注意・多動性
ASDのコミュニケーションの困難さ
感情的になりやすい 衝動性、感覚過敏、強い拘り、
コミュニケーションの困難、などが原因で
癇癪を起こしやすい。
「勉強しなさい」などの指示がやたらと多い
コミュニケーションの問題
ADHDは短期記憶が苦手で
同じ話を繰り返しやすい。
ASDは刺激の調整や安心感を得る目的で
常同行動をすることが多い。
親自身が生きづらく、自己肯定感が低い
プライドが高い、
ストレスを抱えやすい、など
様々な特性の影響で
失敗体験や否定的な経験が多く、
自己肯定感が低い
傾向にある。

ペアレンツキャンプの考え

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