過干渉ママの特徴

不登校の背景には「親の過干渉」が少なくはありません。ただし、過干渉といっても自覚のない人がほとんどです。これから挙げる7つの例、あなたは当てはまっていませんか?

  1. 忘れ物を学校まで届ける→困らせたくない気持ちが“自分でなんとかする力”を奪う。
  2. 遅刻しそうだからと学校まで送る→失敗させたくない気持ちが時間管理の力を育てるチャンスを奪う
  3. 子どもの話を途中で遮る→正論やアドバイスを優先し「聞いても無駄」と子どもが心を閉じる
  4. 友達トラブルにすぐ口を出す→守りたい気持ちが、人間関係を学ぶ機会を奪う
  5. 服や持ち物を親が決める→自分で選ぶ力を育ちにくくする
  6. 何かあるとすぐ学校に連絡する→親がトラブルを先に解決すると自分で伝える経験が減っていく
  7. 悪いところばかり指摘する→自信が少しずつ削られていく

いかがでしょうか。「子どものため」と思ってした行動が、実は成長の機会を奪っていることも多いのです。子どもが本当に力を取り戻していく時は、親がコントロールするのではなく、

「あなたを信じているよ」「こまったら相談してね」

というスタンスの方が効果的です。

親としてできるのは

  • 子どもの機嫌を取ることではない
  • 子どもの人生を代わりに生きることでもない
  • 安心できる土台になること

です。判断に迷ったら、「これは子どものためだろうか、それとも私の不安を解消するためだろうか?」と自分に問いかけてみると、過干渉を防ぎやすくなります。

不登校の現場でも、この問いかけを自分自身でできるようになると、親子関係が少しずつ落ち着いていくるケースが多いですよ。ぜひ実践してみてください。

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「親が変われば、子は変わる」という理念のもと、不登校や母子登校に悩むご家庭の支援に従事。日々、多くの親御さんと二人三脚で、お子さんの自立と復学を目指した具体的なアドバイスを行っています。私自身、家庭教育の重要性を痛感しており、単なる解決策の提示だけでなく、親御さんの心が少しでも軽くなるようなサポートを大切にしています。一人で抱え込まず、まずは一歩、一緒に踏み出してみませんか。

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