インターンシップ契約

2014年度より大阪府茨木市の追手門学院大学と大学提携型インターンシップの契約を結びました。 これにより追手門学院大学の学生において、当センターでインターンシップを修了した学生は大学側より単位認定を受けることになります。 ペアレンツキャンプとしては大学側と提携することにより、将来カウンセラーを目指す学生へのフォローの充実やインターンシップ修了後の事業評価やフィードバックにもつながります。 大学生が未来を描く手助けのために、より良いインターンシップを目指します。

インターンシップ制度とは

インターンシップとは、学生が一定期間企業などの中で研修生として働き、自分の将来に関連のある就業体験を行える制度のことです。

一般社団法人家庭教育支援センターペアレンツキャンプでは社会的支援の一環として心理学や教育関連の仕事に興味がある大学生が就業体験や臨床経験を積む場を得られるようにインターンシップ制度を作り、次世代の人材育成に尽力しています。

心理学や教育関連の仕事では臨床経験や専門的な知識が要求されます。しかし、こういった分野の仕事に興味を持つ学生が就業体験や臨床経験を積むことができる場が少ないという現実があります。この現状を打破し、大学生の将来の夢を応援するために家庭教育支援センターペアレンツキャンプではインターンシップ制度の導入を進めてきました。

インターンシップ制度を利用することで、家庭教育支援の現場やカウンセリングの現場を見て、会社組織の成り立ちを学び、給料という報酬を得ることによって社会人として働くことを実際に体験していただいています。

現在、この制度を利用して就業体験や社内研修を受け、大学卒業後カウンセラーとして活躍している人材もいます。
インターンシップは基本的に3ヶ月を1クールとして行い、双方の話し合いにより、継続およびインターンシップの終了について検討します。

インターンシップでの体験や学びを通して、大学生が社会人として働くことの意義を感じ、自分の将来の夢を実現していくための手助けになればと私たちは願っています。
カウンセリングや教育支援という分野は実際に職につくにはハードルの高い世界ですが、ペアレンツキャンプでのインターンシップで学んだことを活かして、社会人として羽ばたくための一番大切なマインドをお伝えできればと考えています。

インターンシップの概要

形式 通年インターンシップで時期は特に指定していません。
期間 3ヶ月を1クールとし、双方合意による延長もあり
対象者 4年生大学に在学し、心理学及び教育学を専攻している者
選考方法 面接およびレポート
研修内容 家庭教育支援に関する研修
法人事務全般に関する研修
認定家庭教育アドバイザーカリキュラムに準ずる研修
給与待遇面 当センター事務所勤務スタッフに準ずる

※追手門学院大学のインターンシップカリキュラムとは異なります。

インターンシップでの研修の様子

インターンシップの研修では、当センター支援システムの説明や法人の事務作業、ビジネスマナーなどの研修に加えて、当センターの家庭教育アドバイザーの研修プログラムを受講してもらいます。
また、電話カウンセリングや家庭ノートチェックの現場についてもらって臨床経験を積んでもらいます。
インターンシップ終盤では実際に当センターに寄せられた御相談メールへの返信などの重要な業務にも携わっていただきます。

セミナー形式での研修の様子

当センターの代表カウンセラーが支援内容の説明やビジネスマナー、カウンセリングについてのマインドの講義を行います。
大学で学んだ心理学をどのように臨床の場で実践するのかなど若いカウンセラーが悩みやすい点についてテキスト等を用いて考え方や理論を身に付けられるような研修プログラムを用意しています。
実際に行われた支援を例に用いてケーススタディを行ったり、インターンシップ学生の個々の能力を見ながら代表カウンセラーによるスーパービジョンも行うこともあります。

ディスカッション形式での研修の様子

当センターのカウンセラーが横につき、業務内容の理解を深めたり、実際に手厚いサポートを受けながら業務を体験できます。その際、PCMの理論や家庭教育支援の手法、ビジネスマナーなどの質問も当センターのカウンセラーが丁寧にお答えます。
また、定期的にスタッフが集まり、グループディスカッションやワークショップ形式の研修を行い、理論を実践に昇華できるような研修プログラムを用意しています。

発表形式のセミナーの様子

社会ではプレゼンや交渉など、コミュニケーション能力が求められます。
カウンセラーという職業は机上の理論だけではなく、むしろコミュニケーション能力が求められる職業とも言えます。
当センターのインターンシップ研修では、セミナー形式で学んだことをディスカッション形式と発表形式でより実践的な知識となるように指導をしています。
発表のための資料作りや、発表の構成、声の出し方、目線なども含め、講演やセミナーなどの経験豊富な当センターのカウンセラーがアドバイスをしながら行います。

インターンシップを利用した学生の声

インターンシップに参加した学生のレポートです。
インターンシップでの就業体験や臨床経験を経て、それぞれの課題や目標が見えてきたのではないでしょうか。

家庭教育支援センターペアレンツキャンプは今後とも教育や心理学を志す大学生をインターンシップとして受け入れ、夢を実現する手助けを続けていきます。

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